きまぐれブログ 「自然と里山・山野草と」 by uncletoya
 
「信濃路」彼方此方、見てある記・・・折々の、身近な自然や草花を主題に掲載しています。
 


2007年4月を表示

07.04.22 我が家の雑草園

ドウダンツツジ
ツツジ科



ハナズオウ
マメ科



スノーフレーク


スノーフレーク






ニホンスイセン
ヒガンバナ科 






2007年4月22日(日)16:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理

07.04.18 漸く、開花

スノーフレーク
ヒガンバナ科






2007年4月22日(日)15:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理

07.04.13 満開・・・

ヒヤシンス


ムスカリとハチ


2007年4月22日(日)15:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理

07.04.09 続々開花・・・№2

ヒヤシンス
ユリ科



ユキヤナギ
バラ科



ミチタネツケバナ
アブラナ科



2007年4月22日(日)15:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理

2007.04.09 続々開花・・・

春もたけなわ・・・







ヤエスイセン
ヒガンバナ科



シキミ
モクレン科



アオキ雄花
ミズキ科



シュンラン


ムスカリ
ユリ科



2007年4月22日(日)15:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理

07.04.15 ソメイヨシノ・・・満開

第9回、長野マラソン大会開会。
満天の青空の下、6100人が走った。

そのコース途中に、八幡原史跡公園が在る。



公園の中には、約100本のソメイヨシノが植栽されている。
一斉に開花する様は、全く持って豪勢である。



桜の下では、花見の宴が・・・


遠く、飯綱山が望める。






ソメイヨシノ(染井吉野)
バラ科サクラ属
オオシマザクラとエドヒガンの雑種

気象庁の発表するサクラ前線は、この樹種の開花日を基準にしている。






2007年4月16日(月)07:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 八幡原史跡公園・四季折々 | 管理

07.04.10 長野市若穂、如法寺枝垂れ桜

長野市東部、高速道を見下ろす高台に在る。


山腹一帯が、広い境内。
その一角、本堂脇に聳え立つ枝垂れ桜の古木。



長い、年月を経ている様子が伺える。


今、満開の時・・・。





2007年4月11日(水)08:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理

07.04.09 典厩寺、枝垂れ桜満開

今月4日は、5分咲き・・・


桜の開花は早い。


5日後には、満開となった。








2007年4月10日(火)08:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理

07.04.06 千曲市、森のアンズ

この時季、全国各地から観光客が押し寄せる。
山村の狭隘な生活道路が、車の波に埋まる。



当地のアンズの歴史は、天和年間(1681~1683)に始まる。
伊予宇和島藩主伊達宗利公の息女豊姫が、松代藩主真田幸道公に輿入れの際、国許より苗木を取り寄せて松代東条地籍に植えたのが始まりとの事。
安永年間(1772~1780)、松代藩が当時の森村・倉科村などで栽培を奨励した。



花後は結実し、果実は生食の他、干したり缶詰やジャム等に加工される。


アンズ
バラ科 サクラ属






2007年4月7日(土)10:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理

07.04.04 典厩寺の枝垂れ桜

第4次川中島の戦いで戦死した、武田信玄の実弟・武田信繁の菩提寺。

元は鶴巣寺と称していたが、その後武田方の重臣として活躍した真田信之が 典厩信繁の菩提を弔うためその名を取って 典厩寺と改名した。



ご住職の解説では、樹齢200年余と言われる枝垂れ桜。


今日は、午前中は晴天の青空だった。


しかし、大陸からの寒気到来で気温は凡そ10度・・・。
まだ、5分咲きの態・・・。



それでも、古木は見応え有る。


2007年4月4日(水)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理

07.04.03 可愛い・・・訪問客

シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科

野鳥にしては、人間を警戒しない。
刺激しないよう、遠くから眺めれば平気だ。
同じ様に、ツグミも一定の距離を保って居れば嫌われない。



つがいで、やって来た。
しかし、どう云う訳かお互い近付かない。
地表でも小枝でも、間隔を置いている。



やはり、餌獲りは個々の作業なのか・・・。
互いに獲物は自分の物、分け与えたりはしない。



かと言って、一方的に飛び去ったりしない。
行動は、何時も一緒だ。



付かず離れず、お互いを束縛せずに気遣いしながら助け合っている。
鳴声が、会話なのだろうか・・・。



2007年4月3日(火)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理


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