13.05.31 長野市小島田 横綱 |
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| 八幡原史跡公園内に存在する蕎麦屋である。 日中、営業時間が長いので、或る程度時間を外れていても遠慮なく食べに寄れる。
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| もりそば:630円
ざるそばメニューは、無かった。
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2013年5月31日(金)19:08 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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13.05.29 薔薇が咲いた! 薔薇が咲いた!! |
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| 一輪咲いたら、みな続いてあっという間に満開になってしまった。
バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の総称。 バラ属の植物は、灌木・低木・木本性のつる植物で、葉や茎に棘があるものが多い。
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| 花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つが、園芸種では大部分が八重咲きである。
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| Deep pinkの花弁の重なりには、一種の妖しさも感じる…。
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| イボタノキも、咲き始めた。 モクセイ科 イボタノキ属 落葉低木
雌雄同株、両性花。 5~6月に、本年枝の先に総状花序を付け、白い小さな花を多数付ける。花冠は、筒状漏斗型で花先が4裂する。
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2013年5月29日(水)18:58 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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13.05.27 戸隠そば博物館とんくるりん |
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| 戸隠そば博物館とんくるりん 当然のことながら、戸隠の往来には何時も前を通過している。 なぜか、観光客向けとの先入観で、普段の食事には意識が無かった。 今日は、中社・奥社まで行く予定が無かったので、入り口の県道沿い「とんくるりん」でざるそばを食べ様と思った。
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| 戸隠そばミュージアム(博物館) 戸隠の地にどのようにしてそばの文化が定着していったのでしょう? そして、そばの文化は現代までにどうやって広まって来たのでしょう? 更に、そばはこれからどのような発展をとげていくのでしょう。日本のそば文化が全て分かる博物館です。HPより
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| 本格的な調理道具を使い、地元名人の指導のもと、戸隠そばの手打ち体験を楽しめます。 【そば打ち体験】3名様以上から 受付時間:10:00~16:00 所要時間:1時間+食事時間
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| 戸隠産そば粉使用の二八そば ざるそば 1,000円 大ざる 1,200円 とく盛 1,600円
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| 折角なので、純戸隠産の二八そばを食した。1000円
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2013年5月27日(月)22:29 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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13.05.26 時季が来れば、次々と花開く… |
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| キツネアザミ キク科キツネアザミ属の二年草
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| キツネアザミ 花がアザミに似ているが、アザミではない。
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| ハルザキシュウメイギク 2つのタイプがあるようで、 花びらが尖って付け根からきれいに分離しているものは「アネモネ・ヴァージニアナAnemone virginiana」 花びらが丸く付け根が重なるものは「アネモネ・カナデンシス Anemone canadensis」という。
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| アネモネシルベストリスorアネモネカナデンシス キンポウゲ科 イチリンソウ(アネモネ)属 趣味の人から、数年前に頂いたもの・・・。
雑草の如く増えたが、最近徐々に衰退してきた。
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| ハルジオン Erigeron philadelphicus L. キク科 ムカシヨモギ属 北アメリカ原産の帰化植物 花や蕾が頭を垂れやすい、茎が中空である。
この後、時期をずらしてヒメジョオンが咲く…。
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2013年5月26日(日)21:48 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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13.05.22 長野自動車道、姨捨SA下り線レストラン |
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| 塩尻市、霧訪山の帰路、ふと思い付いて姨捨SAのざるそばを食べる事にした。 姨捨SAの下り線は、スマートICで出口だけ利用出来る。
上り線は、入り口だけのスマートICになっている。 従って、使い勝手が悪くて出入りした事が無い…。 丁度良い機会なので、食事後ここで高速を降りて帰ろう。 帰宅後調べたら、長野ICまで行った場合の差金が300円だった。 時間にして、15分位…。
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| 14:40分の時間帯で、客は一人も居なかった。
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| 食べ終わった頃、年配の二人連れの男女がコーヒーを飲みに入店した。
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| 入口のレジで、若いオネェサンにご注文を伺いますと言われて、ざるそばを注文した。900円
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2013年5月22日(水)17:00 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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13.05.19 道の駅オアシスおぶせ |
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| 今日は特に蕎麦を食べる心算もなかった。 が、此の頃の習性で、小腹が空くと食べたくなる…。 丁度、そんな時間帯に通り掛かってしまった。
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| 券売機で、信州ざるそば:480円を買う。
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2013年5月19日(日)15:53 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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13.05.17 信濃町、道の駅しなの/お食事処 天望 |
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| 上信越自動車道・信濃町インターチェンジの南側にある道の駅しなの・ふるさと天望館に寄った。
「お食事処 天望」 おすすめは「霧下そば」と呼ばれる地粉石臼挽き、手打ちのざるそばです。
手打ち霧下そば 信濃町は全国有数の良質なそば粉の産地です。挽きたて打ち立ての香り高いそばをぜひご賞味ください。館内そば打ち工房にて毎日手打ちしています。 HPより
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| 西側に、黒姫山
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| 北側に、妙高山
が、眼前に聳えるロケーション…。
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| ざるそば:700円-海苔は掛かっていなかった。
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2013年5月17日(金)15:14 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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13.05.16 千曲市、上山田 舞鶴 |
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| ウロウロしていたら、うどん そばの看板を見た。 上山田温泉街の、メインストリートの角地に在った。。
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| 本通り沿いと、誰でも足湯を使える「水と緑と潤いのある公園」側にも入口がある。 角地の有利さか・・・。
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| うどんとそばがメイン、だがそれぞれの品数が多い。 昼食限定メニューに、かつ丼もあった。
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| 厨房側と壁側にカウンター席が並び、小上がりは無い模様…。
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| 例によって、ざるそば:630円
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2013年5月16日(木)17:15 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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13.05.13 入れ替わり立ち代わり開花… |
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| ドイツスズラン ユリ科 スズラン属 多年草 ヨーロッパや北米が原産地 スズランは1属1種で、 日本や朝鮮半島に自生しているスズランはその変種 花壇などで栽培されているのは、ヨーロッパ原産のドイツスズラン。 日本のスズランより大型で、花と葉の高さがほぼ同じ位置。
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| ヘビイチゴ バラ科 ヘビイチゴ属 多年草 小葉は、倒卵形~円形で明るい緑色 側裂片がさらに切れ込むこともある
ヤブヘビイチゴと似ている
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| ヒメウツギ ヒメウツギ ユキノシタ科 ウツギ属 落葉低木
5~6月、円錐花序に白い花を多数つける。 雄しべは10本・花糸には角状の翼がある。
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| ジャーマンアイリス 別名:ドイツアヤメ (学名:Iris germanica) アヤメ科アヤメ属
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2013年5月13日(月)11:09 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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13.05.06 大町市、手打ち蕎麦処こばやし |
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| 大町ダムに遊び、帰路、大町駅前に行く。 老舗蕎麦店に寄りたかったので…。
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| 創業 1913年(大正2年) 席数 54席、予約団体用広間
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| いつお越しいただいても、味の変わらないおいしいそばをお出しできるよう、毎日頑張っています。蕎麦店紹介HPより
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| 上の続き… 麺:ごく普通のそば そばつゆ:ごく普通のそばつゆ 薬味:ねぎ、わさび
ご予算 もりそば600円~ ●店長おすすめメニュー:塩の道そば1680円 塩の道にちなみ海と山のものを盛り付け、大根おろしを塩にみたてています。
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| メニューに、もりそばとざるそばの両方あったが、何時もの拘りでざるそば:650円にした。
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2013年5月6日(月)15:58 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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13.05.03 麻績村、大峠 お仙の茶や |
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| 聖高原の散策を考えたら、「お仙の茶や」で蕎麦を食べる事を思い付いた。
聖湖から4~5㌔麻績村へ下った辺り・・・。 折角なら行って見たいが、HPで見ると土日営業で平日は休業している。
ゴールデンウィークなので、期待半分で電話した。 やはり、臨時営業していた。
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| 電話のオジサンが、午前11時から午後2時まで営業ですと言った。 1時半頃着いたら、3グループほどで15名前後が食事中だった。
「お仙の茶屋」は麻績村が建物を建設し村民有志「大峠を世に出す会」が管理運営を行っています。そばを主とした食堂、田舎体験、農産物などの直売を行っています。麻績村HPから
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| 峠の蕎麦茶屋「お仙の茶や」
標高800m、カタクリの群生地の隣の畑で「カタクリを愛する会」が栽培する薫り高い自慢の蕎麦粉で打った素朴な田舎蕎麦、そして素朴なおばちゃん達。峠から見える田舎の原風景とともにご賞味ください。麻績村ポータルサイトから
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| 今年が8周年、3月にイベントが開催された。
お仙の茶や8周年感謝祭 お仙の茶やが開店して早8年! 村内村外問わず県外からも多くのお客様にお越しいただけるようになりました。 その感謝の意味も込めて、3月28日(木)~3月31日(日)まで8周年感謝祭を開催します。
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| 午後2時までに入店する為に、三峰山に登って聖湖を回って、北山のカタクリの群生地を見て大忙しだった。 途中、持って行った弁当を半分残して蕎麦を食べる余裕を残して置いた。
天ざる1,000円が魅力だったが、腹具合を考慮して、ざるそば:700円にした。
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2013年5月3日(金)18:10 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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13.05.01 信濃町、そば処ふじさと |
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| R18号を北に向かうと、飯綱町を過ぎて直ぐに左側に看板が見える。
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| この辺りは、普段殆ど通らない場所で気にはなっていた。 12時少し前、早目だったが入店して見た。 店前の駐車場は広く、自販機が数台並んでいた。
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| 昭和50年に開業。店主のこだわりが自家栽培となり、全国に名高い黒姫高原の「霧下そば」地粉を100%使っている。
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| メニュー・自家栽培の地粉100%使用 手打ちそば ・ざる600円・大ざる800円・天ざる900円・とろろざる800円
温かい手打ちそば ・天ぷらそば700円・山菜そば600円・とろろかけそば800円・肉そば600円・月見そば600円
そば定食(漬物とごはんが付きます) ・天ぷらそば定食800円・肉そば定食700円・天ざるそば定食1,000円
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| で、天ざるそば定食を注文:1,000円
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2013年5月2日(木)17:49 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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