17.05.12 菅平高原で、水平虹を見た… |
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| 環水平アーク(かんすいへいアーク 英語:circumhorizon arc、circumhorizontal arc)とは、大気光学現象の一種で、太陽の下46度の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見えるもの。水平弧、水平環 とも呼ばれる。大気中の氷晶に太陽光が屈折して起こるもので、太陽高度が58°以上の時にしか出現しない。- Wikipedia
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2017年5月13日(土)12:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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