10.07.23 飯山市、茶処・浅葉野庵 |
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| 午前中、北竜湖周辺をウロウロ徘徊・・・。 昼食後、小菅山の奥社参道を小一時間散策した。
この時季に、殆んど見るものも無く徒労に近かった。 もともとヤマユリ狙いなので、外れれば成果は皆無に近い。
気温も高く真夏日必至、軽い昼食後一時間足らずだが目の前にあった茶房に暑さ凌ぎに予定外の入店。
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| 店先の垂れ旗に、だんご・・・とか書いてあった。 駐車場には、1台も停まっていない。
暖簾の下がった門を潜り、奥へと進む。 すぐ、茶店風の総ガラス張りの明るい店内が見える。 店先には、赤い毛氈の長椅子が設えてある。
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| その割りに変哲も無い入口を入ると、店内は小上がりとテーブル席に分けられている。
窓ガラスは全部開け放されて、自然の涼風を受ける感じ・・・。 が、行動後の身には汗が噴出して、しばらくは辛いものがあった。
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| メニューを見ると、一番頭にざる蕎麦が書いてある。
ざるそば:700円 ざると山菜おこわ:1,000円 お抹茶:500円 クリームあんみつ:600円 などなど・・・。
結局、ざる蕎麦の並盛を頂いた。 自店の手打ちかどうか、確認し兼ねた。 店は、母娘らしい女性二人で切り盛りしていた。
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2010年7月23日(金)16:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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