| 17.08.30 大町市、新行 麻の館 |
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 新行高原には、県道沿いを中心に４店が通年営業してる。
通る際は、その都度の気分で選んで入っている。
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 麻の館
新行高原のある、旧美麻村は、その昔、麻の生産で生計を立てていました。
生活の糧となってくれた「麻」に感謝をし、歴史を保存することになったのが、麻の館です。
麻の資料館であると共に、地域振興のために、地元の「おそば・おやき」を提供しています。
地域が一つになって、生産から加工販売まで手がける新行高原のそば、味わってみてください。
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 店内、画像正面：麺打ち室
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テーブル席・小上り・囲炉裏席
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 麺：新行産そば粉100％、地元会員のおばさんたちによる手打ちです。（振興会、会員の作った玄そばを新行の製粉所で石臼挽きされたそば粉です））
そばつゆ：うす味
薬味：ねぎ、大根おろし、わさび
ねぎ、大根おろしの材料は、麻の館うらの麻の館農園や、近在のおばさんたちの畑で取れたものが大半です。
わさびは穂高のものを加工して使用しています。
七味唐辛子は長野善光寺門前の店から仕入れています。
天ざる蕎麦：950円
おやき半切れサービス
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2017年8月30日（水）17:55 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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| 17.08.27 飯山市、江戸前手打そば しおいり |
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 斑尾高原の帰路の14時過ぎ、通り沿いの蕎麦店に寄った。
この辺では珍しい、江戸前が売りの蕎麦店である。
そもそも、蕎麦切りに江戸前と格付けする謂れがあるのかと思うが、検索するとそこにはやはり解釈と特徴があるようだ。
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 画像正面、麺打ち室。
東京で、蕎麦打ちの修業をしたキャリアの店主という。
富倉そばが有名な飯山ではめずらしい江戸前そばの店だ。
3本の綿棒を使って打つ、細く揃ったそばが特徴。
そばの風味を引き立てるため、店内で石臼挽きしている。そば粉は北海道産と長野県産のブレンド。
汁は、鰹節・鯖節・宗田節を店で削り、じっくりと時間をかけて作るため、うまみとコクのある深い味だ。
この汁を使って作る天丼も絶品。同店紹介サイト
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 テーブル席・座敷、35席（座敷2間 20席）
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 せいろそば：650円
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2017年8月27日（日）17:58 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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| 17.08.23 長野市、保科 サルスベリの丘 |
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 菅平高原に遊んだ帰路、以前から掲示されていたサルスベリの丘の看板を見て覗いて見た。
途中から、山腹に濃紅色が一帯に広がる様子が見える。
狭隘な、果樹園沿いの農道を、迷いながら登った。
スライドショー、22枚掲載
ここから http://uncletoya1.web.fc2.com/170823b.album/170823b.html
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2017年8月23日（水）17:36 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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| 17.08.19 小川村、道の駅おがわ 食事処・味菜 |
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 白馬村で遊んだ帰路、小川村の道の駅まで戻った。
道の駅おがわ 食事処・味菜
蕎麦は地粉を使い手打ちです。日替りランチほかメニュー60品以上 野菜や米も地元産をできる限り使用しております。手作りおやきは村のお母さんたちが作る具たくさんの大きめのおやきです。自家製あんこや季節限定のおやきも人気です。
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 ふるさと伝統館 食事処・味菜
食事処・味菜では、地元の味覚の『おやき』や『手打ちそば』を提供しています。喫茶メニューも充実しています。是非お立ち寄り下さい。 同店紹介サイト
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店内は広びろ、座敷やテーブル席も多数ある。
総席数：70席
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 ざるそば：800円
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2017年8月19日（土）22:56 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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| 17.08.10 長野市戸隠、宝光社 千成 |
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 明日は山の日、続いて12日からは盆休みとなる。
人によっては、翌週の20日（日）まで10連休も可能とのこと…。
戸隠高原も、奥社・中社を中心に人出が多く、そば店も待ち人が並んでいた。
宝光社まで下って、駐車場の空いているそば店に入る・・・。
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 歴史ある戸隠神社宿坊の直営そば処。邸内より湧き出る天然水を仕込水として、伝統の戸隠そばをお出ししています。同店紹介サイト
母屋は宿坊で、そば店は２階に階段を上る。
新そばの張り紙が見える。
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 午後2時15分の入店で、２組の客が居ただけでタイミングが良かった。
麺・・・・・中細打ち。湧水仕込の手打ち二八そば。
そばつゆ・・土佐の節を使用し、信州産しょうゆのかえしと合わせた、こくのある辛目のつゆ。同店紹介サイト
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 ◆そばの味は、何といっても水が命。
戸隠神社の「宿坊 山本館」が直営の当店は、
宿坊の境内からこんこんと湧き出る天然水でそばを仕込み、ゆで、冷やす、純手打ち、まさに絶品の味。 同店ＨＰ抜粋
ざるそば：７６０円
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2017年8月10日（木）21:53 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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