11.04.29 中野市、天悠そばホール |
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| 桜名所と聞いて、浜津ヶ池に寄った。 残念ながら、規模も小さく時季も遅かった。
帰路、浜津ヶ池を見下ろす絶好の地にそば店があった。
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| ちょっと、民間の蕎麦屋さんとは雰囲気が違う・・・? どうやら、公的施設の指定管理者制度で採用された 信州中野蕎麦文化普及会の名が付いていた。
天悠の看板のある6畳のプレハブで、若手の女性が蕎麦打ちに励んでいた。
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| 広い店内の大きな窓から、浜津ヶ池の全体が見渡せる。、
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| しかし、店内は公民館的な雰囲気で、雑然としてそば店の雰囲気ではなかった。 愛好家の、風景写真なども掲示中・・・。
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| ざる蕎麦:700円。 素人風の、アルバイトらしい若い女性がお運びさんだった。 初々しい・・・。
思いがけず、食後のコーヒーが付いていた。
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2011年4月29日(金)22:30 | トラックバック(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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11.04.27 我が家で続々開花・・・ |
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| ヒトリシズカ センリョウ科 センリョウ属
株全体が、足並み揃えて咲く姿が美しい様を見せる。
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| 満開の、スズランスイセン
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2011年4月28日(木)10:41 | トラックバック(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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11.04.26 小諸市、信州蕎麦の草笛・遊子亭 |
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| 小諸懐古園に遊んだ折、昼食時に偶々目に付いた蕎麦店へ入った。 懐古園の大駐車場の周辺には、蕎麦屋の看板が目立つ。
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| 駐車場の目前にあり、殆ど地続きに行ける。 垂れ幕も、曰くありげである。
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| 長四角の店内には、4人掛けのテーブルが二つ合わせに5通り程並び、5・60人は座れそう・・・。
恰も、老人養護施設らしい一団が食事中で大賑わい。 が、既に食べ終わったようで帰り支度をしている。
程なく全員居なくなったら、ガランとしてしまった。
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| 帰宅してwebで検索したら、懐古園周辺を中心に、佐久・上田・長野にも出店している。 長野店は、バスターミナル内にあって、かつて入ったことがるような記憶・・・。
■小諸城主仙石秀久公が伝えた七割蕎麦を伝承する「草笛」。東信濃には、かつて朝廷に献上する馬を育てる御牧があり、それらの御牧を管理していた人々が、この地方に蕎麦を伝えたといわれています。HPより・・・
メニューを見て、何時通りにざる蕎麦注文:630円。
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2011年4月26日(火)17:27 | トラックバック(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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11.04.26 我が家で続々開花・・・ |
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| ドウダンツツジ ツツジ科 ドウダンツツジ属
スズランに似た、白い花を咲かせる 紅葉が、素晴らしい
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| ニホンスイセン ヒガンバナ科 スイセン属
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| 真中に筒状の副冠があり、副冠の大きさが品種分類の基準となる。 黄色の副花冠が目立つ
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2011年4月26日(火)10:03 | トラックバック(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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11.04.15 長野市、戸隠豊岡 戸隠そば「たんぼ」 |
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| 飯綱高原を戸隠高原に向かって走ると、最初に出現するそば店。
毎年、店の前を十数回通過しながら、タイミング悪く入った事がなかった。
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| 店内は広く、入口土間に一台のテーブル席がある他は、奥に並ぶ座敷に上がる。
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| 古木加工の、分厚い座卓が並ぶ。
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| 基本通りに、「ざるそば」注文:700円 ボッチ盛りを見ると、嬉しい気分になる・・・。
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| メニューの「そばおやき」が気になったので、 1個注文:110円 数種類の具の中で、山菜を選択。
そば饅頭・そば団子は食べた事があるが、おやきは初めてだった。
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2011年4月15日(金)17:15 | トラックバック(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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11.04.15 雑草園、春爛漫の様子 |
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| 既に終わった花もあるが、今が盛りと咲き競っている花々・・・。
八重咲きのスイセン スイセン図鑑によると、フォンシオンと言う古典的な八重咲き品種のようだ。
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| 一茎に一花の古典的な八重咲きで、花弁も副花冠も共に黄色をしているのが普通。 良く観察すると、緑色した株が多く見られるが、これはウイルスによる花色変化と云われている。
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| スイセン ヒガンバナ科 スイセン属(ナルシサス属)
ごく普通に、その辺で見られる品種。 一茎一花で、ラッパスイセンの仲間と思えるが、園芸種は多種多様で見極めが難しい。
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| ヒヤシンス ユリ科 ヒヤシンス属
地植えして放ってあるが、毎年咲いてくれる。
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| シュンラン ラン科 シュンラン属
3兄弟、咲き揃った。 食べるには、惜しい・・・。
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2011年4月15日(金)16:53 | トラックバック(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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11.04.12 千曲市、戸倉 手打ちそば「福太郎」 |
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| R18、上田方面に向かうと、右手に間口の広い蕎麦と饂飩の店が目に入る。
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| 数年前、近くを通り掛った際に誘われて寄った事があった。 その時は、おしぼり饂飩を食べて非常に辛かった記憶がある。
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| 店内は、テーブル席が7席あり、30人ほどは一度に座れる。
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| メニューの蕎麦の部には、 ざるそば(750円)ともりそば(700円)が並んでいる。 違いを聞いて見ようかとも思ったが、何時も通りにざるそばを注文・・・。 普通、もりそばに海苔が掛っているのだが、此の店ではざるそばに掛っていた。 やはり、聞いてみるべきだったか・・・。
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2011年4月12日(火)17:19 | トラックバック(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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11.04.10 須坂市、手打ちそば処「小杉」 |
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| 小布施町の帰路、思い付いて須坂の長野東ICへ廻った。 以前長野市で食べた事のある店の須坂店がある。
須坂店と長野店は、それぞれ親子の経営だそうだ。
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| 蕎麦は好きなので、あちこちで探して食べるが講釈は言わない。 その店の、独自の味が主張されていればそれで良いのだ。
この店は、どちらも自己主張が強い。 特に此処は、十割しか無い。 普通の10割そば 信州産10割そば「霧そば」 御前更科そば「雪そば」 の3種類
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| 普通の十割蕎麦を注文、ざるそば:700円 レシートの商品名に、北海道・並ざると打ってあった。
食べ終わる頃、サービスですと「そばがき」を出してくれた。 揚げ物で、甘味噌が塗ってあった。
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2011年4月10日(日)18:57 | トラックバック(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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11.04.10 昨日に続き、開花2種・・・ |
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| 心待ちにしていながら、ちょっと目を離すと咲いている。
①シュンラン ラン科シュンラン属
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| ②スノーフレーク
ヒガンバナ科 スノーフレーク属 別名:オオマツユキソウ(大待雪草) スズランズイセン(鈴蘭水仙) 花期:春 花弁の縁にある緑色が特徴
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2011年4月10日(日)18:12 | トラックバック(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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11.04.09 ヤブツバキ・・・一番花、開花 |
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| ヤブツバキ ツバキ科ツバキ属
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| ※ヤブツバキVSユキツバキの違い 樹高 ○ヤブツバキは高さが5〜6mになる ○ユキツバキはせいぜい1〜2m 花のおしべ ○ヤブツバキは半分から下がくっついて筒状になる ○ユキツバキは根元まで分かれている 花の開き方 ○ヤブツバキは盃状になる ○ユキツバキは平開する
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2011年4月9日(土)18:11 | トラックバック(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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11.04.02/04.04 水仙開花 |
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| 4月2日、ふと見ると一番花が開花していた。 南向きの玄関先の、日当たりの良い場所に数株植えてある。 毎年、真っ先に花開く・・・。
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| 同じ場所の株が、全部一度に開花しない。
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| 4月4日、一番花の周辺から順次開花している。
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| スイセン ヒガンバナ科スイセン属(ナルシサス属) 多年草
色や形の異なる種や品種が多くあるが、 この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。
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2011年4月4日(月)16:43 | トラックバック(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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11.04.1 千曲市、戸倉 そば処「千曲ふれあいの里」 |
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| 千曲市戸倉の街外れを走行中、ふと、蕎麦屋の看板を見掛けた。 玄関脇の電光看板にも、手打ち蕎麦と流れていた。
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| 滅多に来る場所でもないので、この際、体験しようと考えて入店した。 豈図らんや、一般食堂の雰囲気・・・。 期待薄の、店に入ってしまった。
テーブル席と小上がりで、店内は雑然としていた。 でも、数人の客達はそれぞれ蕎麦を食している。 やむなく、ざる蕎麦を注文した。
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| 奥さんが切り盛りしているのか、中年女性が厨房で独り奮闘している。 15分位待って、ざる蕎麦が運ばれてきた。600円
その内、店主らしき親父が、白衣に着替えながら店に顔を出した。 時には、こんな事もあるのだ。
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2011年4月1日(金)20:37 | トラックバック(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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