| 10.08.10 大久保西の茶屋本店 |
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 今年6/22、「大久保の茶屋」で蕎麦を食べた。
http://aimaimi.btblog.jp/cm/kulSc282r4C27DC8B/1/
この店の向こう側、即ち東側に在る。
一見すると、、「大久保の茶屋」の方が間口も広く母屋の様に見える。
実は二軒は隣通しで、似た様な屋号で蕎麦店を営んでいる。
今日は、戸隠高原で食べそびれてしまった。
帰路、たまたま此処を通り掛って食べたいと思った。
寄るのであれば、手前の「大久保西の茶屋」にしようと思った。
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 注文の為、メニューを見たら、ざる蕎麦が900円となっている。
因みに、隣の「大久保の茶屋」では700円だった。
其れは兎も角、２度目の昼食なので並ざるにした。
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 此処からが問題で、結局蕎麦が運ばれたのは45分後・・・。
来客も、時間帯から言って多い訳ではなかった。
５グループ・20人までは居なかった。
他の客も大分待たされたらしく、レジで会計の際、店の女将が詫びの心算か言い訳をしていた。
曰く、
盆前でスタッフが休んでいて、尚且つ半分の人が自作の畑へ秋蕎麦の種を蒔きに行ってしまった。
バタバタして、ごめんなさい・・・。
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 と言う訳で、おとなしく待ってありつけた並ざる：９００円。
店に入ってから、食べ終わって店を出るのに１時間掛かった。
多分、店の前を通る都度思い出す事だろう・・・。
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2010年8月12日（木）16:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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