| 11.11.05～6 雑草園も、そろそろ花切れか・・・？ |
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 大文字草「紅白糸」 ユキノシタ科
2004年から、毎年決まって咲いてくれる。
花の無い時季に、貴重な存在である。
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 自然界のダイモンジソウは、山中や渓流沿いなどの湿った水飛沫が飛ぶような場所に多く見られる。
この栽培種も水切れは禁物で、地植えの際地中に大き目の皿を置いた。
降った雨や、水くれの水分を貯める仕掛けである。
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 11.11.06 チャノキ
ツバキ科ツバキ属の常緑樹
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 中国南西部原産(奈良時代に渡来) 日本各地で野生化
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 葉は互生し、葉身は長楕円形で縁には細鋸歯がある。
葉脈に沿って凹み、脈間は凸出、側脈は縁まで届かないのが特徴。
10～11月、白い5弁の花を下向きに開く。
花弁は白色円形で5～7枚、縁はひだ状になる。
雄しべは多数で、基部が花冠と合生する。
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2011年11月7日（月）22:14 | トラックバック(0) | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
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