きまぐれブログ 「自然と里山・山野草と」 by uncletoya
 
「信濃路」彼方此方、見てある記・・・折々の、身近な自然や草花を主題に掲載しています。
 


12.06.26 白馬村、蕎麦酒房・膳

猿倉の帰路、往路で確かめて置いた蕎麦屋に寄った。
隣りにもう一軒あったが、次回の楽しみにした。

八方に近いので、夜の観光客も狙いらしい。
店の名は、「蕎麦酒房・膳」と言う。



13:55、営業中を確認して入る・・・。


玄関から奥へ廊下があって、その右にカウンター席・左側に小上がりの座敷になっている。
廊下の奥は、右トイレで左の小部屋に4人掛けのテーブルが2脚在る。

靴を脱ぐのが億劫なのと、静かに食べたかったので奥のテーブル席を選択。



直後に、若い男女が2名入室・・・。
ちょっと当てが外れた事と、そのカップルも先客が居て驚いたかと思い急に居心地が気になった。

その上、後続のグループがテーブル席を希望していたが、座敷を進められて他の店へ行くと言っていた。

先ほど入室の際、十割蕎麦は品切れと言われていた。
メニューには、もり蕎麦もざる蕎麦も同じ価格表示。



説明で見ると、ざる蕎麦は、もり蕎麦にのりがのっていますとある。
他店で両方ある場合は、ざる蕎麦の方が50~100円高い。
それで居て、のりがのるのらないの違いだけらしい。
そこで、当然の事ながらざる蕎麦を頂いた。800円



2012年6月26日(火)17:49 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

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