| 12.08.21 白馬村、北城 呑者屋(のんじゃえ) |
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 白馬尻の帰路、往路意識して置いた蕎麦屋へ寄った。
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 表からはそんな風でもなかったが、店の入口に来て雰囲気の違いが気になった。
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 テーブル席があって、窓側は小上がりになっている。
窓からの景色は、見応えあった。
厨房の前には、カウンター席が設けられている。
そして、日本酒がずらっと並んでいる。
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 どうやら夜はお酒の店にチェンジする様だ。
・・・・・・・
店のHPより
営業時間
昼の部：AM10:00～PM2:00
夜の部：PM 5:30～AM0:00
※おそば関連のメニューはお昼のみとなります。
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 こだわりの蕎麦をご賞味ください。
水：当店の蕎麦に不可欠なのは、地元白馬村「オービス」のお水。北アルプスからの天然の恵みが、麺に独特の「コシ」と「艶」を生み出します。
粉：そば粉・小麦粉(つなぎ)、ともに信州産を使用しています。信州産のそば粉は香りが高く、栄養も豊富です。
つゆ：宗太鰹・本鰹・みりんの黄金比が醸し出す、女将手作りのつゆです。
このつゆこそが「蕎麦の旨さ」の決め手となります。麺や薬味との相性を考えた女将のこだわりが、たっぷり詰まった逸品です。店HPより・・・
そして、ざるそば750円を注文。
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2012年8月21日（火）17:32 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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