10.03.30 大町市、あちこちの北アルプス |
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| 白馬長野五輪道路(県道31号) 中条からの眺め 左から、鹿島槍ケ岳・五龍岳・唐松岳
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| 大町市、三日町からの眺め 左から、鹿島槍ケ岳・五龍岳・唐松岳
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| 大町市平、鹿島川からの眺め 手前中央、白沢天狗山 真後ろ、爺ヶ岳
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| 鹿島大橋下流からの眺め 右奥、鹿島槍
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| 大町市八坂、相川峠からの眺め 左から、鹿島槍ケ岳・五龍岳
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2010年3月30日(火)18:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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09.11.19 長野市篠ノ井、高台からの風景・・・ |
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| 長野市篠ノ井、赤田
初冬には、柿の実がよく似合う・・・
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| 長野市篠ノ井、有旅
冠雪の根子岳・四阿山と柿
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| 長野市篠ノ井、名知不池
冠雪の根子岳・四阿山
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2009年11月19日(木)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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09.08.21 高山村、雷滝 |
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| 長野県高山村には、勇壮な滝が幾つか存在する。 その内の一つ、一番身近な滝が「雷滝」だ。 県道から、滝まで降りる遊歩道は140mほど。 良く手入れされて、女性のサンダルでも歩ける。
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| 滝の裏側を通り抜けられることから、「裏見の滝」とも言われている。 庇のような頭上の岩盤の先から、水量豊かに流れ落ちる滝は勇壮そのものである。
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| 風向きによっては、飛沫が全身を襲うことになる。
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| 松川渓谷の本流が、轟音を立てて落下しているので「雷滝」と言うそうだ。
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| 落差30m・川幅29m・岸壁の高さ40mと言われる。
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2009年8月22日(土)22:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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09.02.03 南長野運動公園の昼休み・・・ |
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| 日は差すが、気温は低い。 素手では、カメラ持つ手が悴んでくる。
スズメは元気に餌探し・・・。
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| アオサギも・・・
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| カルガモも・・・。
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| 互いに干渉する事も無く、共存・・・。
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2009年2月7日(土)15:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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09.01.12 小さな村の、小さなどんど焼き |
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| 暫らく前から、どんど焼きの日が毎年、変動するようになった。
従来の1月15日が平日に当たると、お勤め人の年当番が都合悪いのである。 時代の、流れではある。
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| 戸数80戸足らずで規模は小さく、稲藁で補充してある。
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| 従って、点火すれば30分ほどもあれば鎮火してしまう。
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| 習字を燃やす子、餅を焼く子も少なくなった。
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2009年1月14日(水)11:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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2009年 新春 |
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2009年1月1日(木)16:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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08.12.25 中尾山 |
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| 所用があって、中尾山へ行った。 地籍は、篠ノ井小松原になる。
折角なので、下見を兼ねてトレッキングコースを若干覗いて見た。 白土が崩れて、木の根が剥き出しになっている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中尾山は、裾花凝灰岩と呼ばれる、白色ないし淡黄色の岩石で構成されている。裾花凝灰岩は、新第三期の小川塁層の一つで、海底火山の噴出により生じたものである。この裾花凝灰岩の分布は、長野市北部の髻山(もとどりやま)付近から長野盆地の西端を通り、千曲市稲荷山南部、冠着山付近まで達している。
中尾山では、裾花凝灰岩層下部の水冷破砕岩の斜面に、小規模のバッドランド(悪地地形)と呼ばれる地形が発達している。これは、多数の小谷によって細かく刻まれ、小さな尾根に分割された地形で、雨水が地表面を浸食する働きによって形成される。中尾山の地層は比較的もろく、侵食を受けやすいが、急崖は保たれて、崩れにくい特性を備えている。 共和村の歴史と伝承から・・・http://www.i-apple.jp/kyowa/
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2008年12月28日(日)17:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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08.12.12 戸隠、初冬の風景 |
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| 蕎麦を食べたくなって、行って見た。 珍しく、R406を走って鬼無里経由で向かった。
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| 11時半、雲行きが西から怪しくなってきているが、飯綱山方面は青空が広がっている。
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| 急ぎ、牧場まで突っ走った。 牧場もキャンプ場も、既に冬季閉鎖・・・。
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| 11時55分、奥社入口に戻る。 東側駐車場に、マイカーが2・3台とまっている。 奥社を目指して居る人達だろうか?
此処の売店も、閉店している。
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| 空はどんよりしていて、寒々しくなってきた。
中社でも、何時も行く店が休業。 宝光社で営業中の店があった。民宿と併業の様だ。玄関を上がって和室に入ると、スーツ姿のサラリーマンが二人お食事中。
何時も通りに大ざる注文、お値段750円也。
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2008年12月28日(日)17:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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08.12.16 公園の黄昏・・・ |
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| この時季、日没は早い。 午後4時半には、暗くなってしまう。
明るい内に散歩に出ても、帰宅する頃は廻りの家々に明かりが点いている。
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2008年12月18日(木)11:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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08.12.10 千曲川、八幡原沖河川敷 |
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| 公園の、千曲川側土手の河川敷に大柳が植わっている。
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| 堤外地に、聳える巨木・・・。 冬季を迎えて、葉は茶色に変わりつつある。
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| 何時の頃から在るのか、知る由も無いが・・・。 見るからに、百年は超えているように思える。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山影:手前、金井山・奥右、尼厳山・左奥、奇妙山
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| 樹高も、推定だが30mは優に超えているのでは無かろうか・・・。
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2008年12月11日(木)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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08.12.08 千曲川下流域、R117沿いの風景 |
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| 旧豊田村の、千曲川沿い左岸を走った。
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| 農地の隅に、柿の実が残っていた。 同じ風景でも、趣が変わる・・・。
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| 高社山を望む風景
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| 此処は、飯山市に位置する。
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| 小牧橋と高社山
ゆったりした水面が、長閑さを誘う。
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2008年12月9日(火)09:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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08.11.17 観光農園・信州りんご大賑わい |
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| 八幡原公園の近く、観光農園が大忙し・・・ 観光バスが、次々に客を運んでくる。
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| 観光客が、農園の中に入って脚立に乗ってもぎ取る 野趣を感じるのだろう、歓声が聞こえる
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| 真っ赤に色付いた林檎が、秋空に映える・・・
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2008年11月17日(月)21:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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08.09.23 飯綱町、「そば処・よこ亭」からの眺め |
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| 急遽、思いついて黒姫高原へ行った。 今日は休日で、多分コスモス園は大入りだろうと思った。
元々、コスモス園は避けて御鹿池湿原が目的地・・・の心算。
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| 高速道を、休日半額サービスを利用して一路信濃町ICへ。 案の定、コスモス園駐車場は満杯。
予定通り、今年からオープンした黒姫童話館の駐車場へ廻る。
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| 10分余りで、御鹿池。 二人連れ・グループ・ファミリーなど、散策を楽しんでいる。 正午、池端で控えめに持参の昼食・・・。
帰路は、久し振りに信濃町の蕎麦を食べる算段があった。 何時もは戸隠の蕎麦を堪能しているが、信濃町では最近食べていない。
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| 午後1時半、帰途に着いたが二度目の昼食には時間が早い。
結局、黒姫駅まで行ったが思い直して牟礼まで引きずった。
牟礼「よこ亭」の蕎麦は、何度も食べている。 2時着にも拘わらず、店内は9割方席が埋まっていた。
店内からは、好天に映える山並みが、斑尾山から志賀高原まで見通せた。
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2008年9月24日(水)09:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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