13.03.17 好天に誘われ、長野市松代の真田公園をブラブラ… |
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| 真田公園 旧松代藩真田十万石の真田邸及び松代高校跡地を公園化した。 。
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| 駐車場:普通車50台 大型車8台
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| 隣接して真田邸・宝物館・松代文武学校などがある。
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| 松代城跡附新御殿跡 (まつしろじょうあとつけたりしんごてんあと) 真田邸(新御殿跡)は、松代城内の諸建築のうち、唯一残ったものです。 新御殿は、文久2(1862)年の参勤交代の緩和により、九代藩主・真田幸教の母お貞(貞松院)が松代に帰るにあたっての住居(隠居所)として建てられました。 長野市HP
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| 面積 :1.4ヘクタール 正面:奇妙山
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2013年3月17日(日)17:23 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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13.03.15 安曇野市、明科 御宝田遊水池 |
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| 四賀赤怒田の帰路、白鳥を見に寄ってみた。 守る会の案内板には、3/15現在185羽と記されていたが、1羽も見えなかった。
丁度12時で、昼食を車内で摂りながら飛来を待った。 食後、隣接のマレットゴルフ場が昼食時で閑散としてきたので、時間潰しに1時間ほど興じて待ったが結局現れなかった。
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2013年3月15日(金)17:44 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.12.23 長野市中条・むらの駅つくし |
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| 山城を訪ねた帰路、気になっていた食堂によって見た。 中条地区で、地域活性化に取り組んでいる農家女性グループが運営している。 ”地元産にこだわり、自宅の畑で採れた野菜 や地粉を使っています。”が、売り物・・・。
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| 店内は、テーブル席が二つ程と、カウンター席が4客分くらい・・・。
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| 狙いは、ぶっこみ饂飩600円。 野菜タップリの、ヘルシー料理。熱々で、冷えた身体がほかほかに・・・。 量も多くて、満腹々々。
おやきも欲しかったが、売切れてしまった・・・。
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2012年12月24日(月)18:06 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.12.23 長野市、中条 城の平 天明山中騒動集合の地 |
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| 長野市の中条地区内の山間地を走行中、地域の見所案内板が目に付いた。 近くに城跡が在ると、記載されていた。 折角近くに居るのだからと思い、訪ねて見る事にした。 その道すがら、別の案内標識が目に入った。 標柱に、トレッキングコースと記されていたので徒歩で入って見た。 軽トラックが辛うじて通れる様な狭隘の道だが、コンクリート舗装であった。 結構な坂道を半信半疑で登って行くと、2軒ほど廃屋が在った。 踏み跡はあるが、笹薮で通り辛い・・・。何とか上まで上がって見たら、其処には人家が数軒建っていた。
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| 事情不案内で、時間をロスした・・・。 一旦車に戻って、車道を1km余り登ったら、地域の乗合バスの停留所と、木製の案内標識があった。 この写真を撮っていたら、軽自動車が出て来た。 どうやら、車でも行けるらしい・・・。
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| 思い切って、コンクリート舗装の狭隘の道路を突き進んで見た。 急に目の前が開けて、民家と農地が並ぶ平坦な地に出た。 さっき、歩いて登った民家も見えた。
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| 説明板
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| 道案内板 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 城跡の場所も、この先の山中に存在した。(松原城址)
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2012年12月23日(日)17:17 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.12.14 長野市、若穂 山新田からの眺望 |
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| 下界からも見える、高地(標高約800m)の山新田地籍。 山あいに、飯綱・戸隠・黒姫から新潟の妙高まで見える。 西方の奥には、白馬三山まで見える。
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| 山新田集落と大洞山
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2012年12月15日(土)11:50 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.12.14 長野市、馬越峠・大洞山登山口 |
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| 先日12/7、竹の城跡を訪ねた。 登山道の途中に、大洞山への分岐点があった。 一瞬気が動いたが、予定外だったのでパスした。 そう言えば、2005.12.01に須坂市の井上城跡~井上山まで行った事がある。 その際も、井上山の延長に大洞山が在る事を知った。この時も、後日に延期してしまった。
大洞山へ、今迄知ったルートとは反対側から攻める登山道がある。 地元の小学校の、学校登山が実施されるルートである。 今日は、朝方冷え込んだが青空が広がった。 ちょっと、様子見に行って見た。
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| 若穂の山新田地籍を登って、八町峠へ向かった。 集落を過ぎた、保科への分岐点辺りから日陰のカーブに積雪がある。 車の轍が付いているので、4駆動にギヤーを入れて慎重に進む。 10分足らずで、峠の頂上に到着。 古道 謙信道 馬越(まごせ)峠、の標示が見えた。
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| そして、その直ぐ脇に、大洞山への登山口があった。 以前にも通過した峠道だが、その時には気付かなかった。 反対側には、妙徳山への登山口もあった。 やはりこの辺り、日陰の所為もあって真っ白に積雪がある。 車の轍は、須坂市方面まで下っている。今朝か、昨日に走った跡だろう。 今年は冷え込んだ事もあって、里山でも冬装備で無いと入れない・・・。 現場確認をして、来た道を戻った。
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2012年12月14日(金)15:01 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.12.02 北アルプス展望 |
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| 冷え込んだ今朝、我が家から北アルプスが輝いて見えた。 タイミングを失った風景は、輝きも無く平凡な状況になってしまう・・・。小川村、大洞高原からの眺め
スライドショー:http://uncletoya1.web.fc2.com/121202.album/121202.html
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2012年12月2日(日)17:55 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.11.16 長野市、篠ノ井 古墳とレッサーパンダ |
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| 新田の横穴式石室古墳
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| 古墳規模推定 高さ:5m 直径:20m 年代:6世紀後期
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| 茶臼山動物園 レッサーパンダ
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| レッサーパンダ 哺乳綱ネコ目(食肉目)レッサーパンダ科 レッサーパンダ属に分類される食肉類
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| 茶臼山動物園のレッサーパンダは、長野市の友好都市である中華人民共和国・石家庄市からチンパンジーとの動物交換として、昭和60年3月19日オス1頭・メス1頭の計2頭が来園しました。 ※レッサーパンダの飼育頭数は現在18頭(オス8頭・メス10頭、赤ちゃんを含む)です。2012.11現在 長野市茶臼山動物園HPより
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2012年11月16日(金)16:26 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.10.22 茅野市、蓼科湖畔 蓼科高原芸術の森彫刻公園 |
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| 車山登山の折、蓼科湖にも寄って見た。 湖畔を一周する意気込みだったが、隣接の彫刻公園が無料開放していた。 芸術の秋を気取った訳ではないが、無料なので覗いて見た。 管理の行き届いた公園に、10数体の彫刻が展示してあった。 静かな、落ち着いた雰囲気はストレスの多い社会から隔絶して、疲れた心身を癒してくれる。
スライドショーにて、掲示 http://uncletoya1.web.fc2.com/121022zs.album/121022zs.html
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2012年10月22日(月)17:59 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.05.10 知人宅にて・・・ |
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| ウラシマソウ サトイモ科 テンナンショウ属 宿根性の多年草 苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸びる。
8年位前に、種を蒔いて置いた。 雑草に負けないために、鉢に蒔いた。 昨年初めて花をつけ、今年は完全な花を見せてくれた。 と、苦労話を伺った。
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| マツバウンラン ゴマノハグサ科 ウンラン属 一年草または二年草 北アメリカ原産 帰化植物 空地や中央分離帯など,荒地に多い。
知人宅の道路沿いの隙間に、一列に並んで咲いていた。 直ぐ脇の、雑草の中には無かった。
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2012年5月10日(木)14:41 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.04.23 久し振りに、虹を見た・・・ |
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| 歯の治療で、歯医者へ行った。 予約は午後の3時半、小雨模様の中、駐車場で車を降りてふと見ると虹が架かっていた。
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| ここ2~3年、虹を見る機会が無かった。 急いでカメラを出して、撮影・・・。
良い事が有る様に期待したが、歯医者で予約時間を1時間待たされた。
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2012年4月23日(月)16:13 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.04.06 長野市・千曲市、あけぼの峠 |
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| 下界は好天気、午前中の趣味の会終了後、予ねて予定のあけぼの峠へ向かった。
林道の入口に、冬季通行止めのゲートがあった。 4月だし、春が遅くてももう冬ではない。 ゲートは道端にあったので、通り抜けは出来た。 そのまま、狭いが舗装完備の林道を登った。 山中に入るに連れ、辺りは雪景色・・・。 日蔭には、最近の新雪が残っている。
Uターンも考えたが、先に一台登っている轍が続いている。 行ける所までと考えている内に、曙方面への分岐点に着いた。 先の1台は、聖方面へ登っている。 そんなに危険な状況でもないので、峠頭に向かって走り続けた。
林道脇も周辺も積雪で、野草が咲く様な状況ではない。 大岡へ下る途中、廃屋の農家先の土手に、フクジュソウが開花していた。
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2012年4月6日(金)16:06 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.03.04 千曲市、倉科 六角形墳 |
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| 明日から天気は下り坂、花追い兼ねて里山を歩いた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 千曲市倉科に、杉山古墳群が発掘されている。 ◆千曲市倉科で、石を積み上げて造った六角形墳が見つかった。盛り土形式の六角形墳は出土例があるが、千曲市教委によると、石積み形式は全国で初めて。渡来系の有力豪族が築いたとみられるという。 ↓続く
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| ↑続き 発見された六角形墳は、縦10・0メートル、横9・5メートルで、積み上げた石の高さは1・5メートル前後。山中の南向きの急斜面の途中にあり、内部には横穴式の石室があり、南側の石垣は崩れていた。築造は出土土器から7世紀ごろとみられる。 (2006年9月18日付読売新聞掲載記事)
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| 六角形墳の様子
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| 標識裏の説明・・・ 「位の高い渡来人の積石塚古墳と考えられる」
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2012年3月4日(日)15:22 | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.02.09 長野市篠ノ井、知人宅のロウバイ開花・・・ |
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| 恒例の、内輪のお茶会にお呼びを頂いて伺った。 そのお宅の庭に、ロウバイが春の陽光につられて開き始めていた。
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| ロウバイ ロウバイ科 ロウバイ属 原産国 中国 別名 カラウメ(唐梅)・トウバイ(唐梅) 庭木・公園樹・生け花等に良く見られる 開花時期 12月~3月
トウロウバイ:ロウバイの変種に、花弁の中央が暗紫色で巾がやや広くふっくらしている種類があり、それに似ている感じである。
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2012年2月9日(木)16:43 | トラックバック(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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12.02.05 小川村、久木本郷峰・その1 |
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| 今朝は、今年一番の冷え込みだった。 西山方面から北アルプスを垣間見ると、若干霞んでいるがハッキリ見える。 長野県北部の天気予報は、日中は曇り空だった。 白馬村まで行っても、くっきりした峰々は望めないだろう・・・。 あれこれ考えながら、時は刻々と過ぎていく。 10時半、重い腰を上げた。
新長野市中条辺りで、北アルプスは厚い雲に包まれてしまった。 小川村へ入った辺りで引き返そうと思ったら、「小川の庄 おやき村」の案内看板を見た。
迷わず急ハンドルで左折して、「おやき村」へ向かった。 乾いた県道から、いきなり積雪の狭隘な村道に乗り込んだ。 県道から約2km、二本の轍しかない雪道を対向車が来たらどうしよう・・・等と考えながら踏み外さない様慎重に進んだ。 今日は山行きの予定ではなかったので、クラウンに乗ってきた。パジェロミニなら、4駆で楽勝だったのに・・・。 余計な事を考えていたら、漸く峠の頭の「おやき村」に着いた。
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| 途中、数軒の家屋を見たが、明かりが灯る建物を見てホッと一息付いた。 辺りは、除雪をしてあるが、一歩外れると結構雪深い。
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| 店舗の前を通過して、駐車場へ車を進める。 駐車場と言っても、区画した場所ではなく、便宜的に駐車可の路傍駐車である。 店舗前に揚げられた注意書きに、一方通行の文字が・・・。 帰路はこのまま進むと、周回して県道に出られるようだ。 道理で、雪道に轍が二本しか無かった訳だ・・・。
併設の、「縄文竪穴式おやきレストラン」の外観。
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| 既存の農家を改築したようで、手造り感が仄々させる。 玄関の三和土には戸が無く開けっ広げで、土間からスリッパに履き替えて入室する。
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| 入室すると、直ぐ目の前に蕎麦打ち室があった。 どうやら、縄文そばと銘打っているようだ。 後から気付くが、売り物の「おやき」にも縄文が冠してあった。
その2へ続く・・・
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2012年2月5日(日)15:16 | トラックバック(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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11.12.31 Farewell!! 2011 |
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| 今年も暮れて往きます・・・。 24時を過ぎると、新年です。
Welcome!! 2012
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2011年12月31日(土)17:20 | トラックバック(0) | ◇折々の、何でも彼是雑記帖 | 管理
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