13.05.03 麻績村、大峠 お仙の茶や |
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| 聖高原の散策を考えたら、「お仙の茶や」で蕎麦を食べる事を思い付いた。
聖湖から4~5㌔麻績村へ下った辺り・・・。 折角なら行って見たいが、HPで見ると土日営業で平日は休業している。
ゴールデンウィークなので、期待半分で電話した。 やはり、臨時営業していた。
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| 電話のオジサンが、午前11時から午後2時まで営業ですと言った。 1時半頃着いたら、3グループほどで15名前後が食事中だった。
「お仙の茶屋」は麻績村が建物を建設し村民有志「大峠を世に出す会」が管理運営を行っています。そばを主とした食堂、田舎体験、農産物などの直売を行っています。麻績村HPから
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| 峠の蕎麦茶屋「お仙の茶や」
標高800m、カタクリの群生地の隣の畑で「カタクリを愛する会」が栽培する薫り高い自慢の蕎麦粉で打った素朴な田舎蕎麦、そして素朴なおばちゃん達。峠から見える田舎の原風景とともにご賞味ください。麻績村ポータルサイトから
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| 今年が8周年、3月にイベントが開催された。
お仙の茶や8周年感謝祭 お仙の茶やが開店して早8年! 村内村外問わず県外からも多くのお客様にお越しいただけるようになりました。 その感謝の意味も込めて、3月28日(木)~3月31日(日)まで8周年感謝祭を開催します。
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| 午後2時までに入店する為に、三峰山に登って聖湖を回って、北山のカタクリの群生地を見て大忙しだった。 途中、持って行った弁当を半分残して蕎麦を食べる余裕を残して置いた。
天ざる1,000円が魅力だったが、腹具合を考慮して、ざるそば:700円にした。
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2013年5月3日(金)18:10 | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理
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