12.09.08 秋到来・・・ |
|
| イヌホウズキ
ナス科 ナス属 雑草として彼方此方に生えるが、抜く際は根が浅いので楽に抜ける。
花弁は、基部までは切れ込まない。 アメリカイヌホオズキは花柄が一点から出る
| |
| 百両の実
カラタチバナ ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 マンリョウ (万両)に対して 百両 (ヒャクリョウ)とも呼ばれる。
| |
| ニラ ネギ科 (古い分類のクロンキスト体系ではユリ科) ネギ属 多年草
| |
| しばらく前から咲き始め、程なく満開となった。 よく見れば、もう受粉して実が生りつつある。
| |
|
2012年9月10日(月)21:30 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.08.26 我が家の新顔・・・ |
|
| ホームセンターに買い物に行って、目に付いて衝動買い・・・。 100円値引きで、195円だった。 マンデビラ・ホワイトデライトと表示されていた。
| |
| 別名 マンデビラ 科名 キョウチクトウ科 属名 マンデビラ属 園芸分類 常緑つる性(非耐寒性) 原産地 熱帯アメリカ 花期 5月~9月 用途 鉢植え ディプラデニアと言うのが、本名らしい。
| |
|
2012年8月26日(日)18:09 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.07.24 ヤブラン開花・・・ |
|
| ヤブラン ユリ科 ヤブラン属 常緑多年草
晩夏に、穂状の花を咲かせ淡紫花が普通。
| |
| 数日前から、蕾がだんだん膨らんでいた。 花は、茎先に穂状に咲く。
| |
| 今日見たら、幾つか開花していた。 今年の春、他との兼ね合いで場所を移した。 前より日当たりが良いので、少し心配していたが、元気に花をつけて一安心・・・。
| |
|
2012年7月24日(火)17:58 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.07.08 今、見られる花・・・ |
|
| ヤブカンゾウ ユリ科 ワスレグサ属 中国原産の多年草 栽培されていたものが野化している。 花は八重咲きで、3倍体なので結実しない。
| |
| 7/7に撮影したが、多分1~2日前に開花したようだ。
| |
| キカラスウリ ウリ科 カラスウリ属 雌雄異株・多年草 夕方~朝方にかけて白花を咲かせる 秋には、黄色い実をつける
花は、筒状で先端は5弁に分かれ、先端は糸状に細裂する
| |
| マルバアサガオ ヒルガオ科 サツマイモ(イポメア)属 熱帯アメリカ原産
| |
| 葉はやや厚く丸型で先端が尾状に尖り、表面はざらつく。 花は直径8㎝ほどで花柄が長く、花後に果実が下向きになる
| |
|
2012年7月7日(土)10:11 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.06.24 今、咲いている花・・・ |
|
| ヒポシルタ(キンギョノキ) イワタバコ科 ネマタンサス属 非耐寒性常緑小低木 原産地:ブラジル
| |
| 昨年、ホームセンターで花後とも知らず値引き品を買った。 常緑だったので、観葉として様子を見ていた。 冬を越して、葉が枯れる事も無く春を迎えた。 ふと見ると、蕾が幾つも付いていた。
以来、楽しみに観察していたら、本当に金魚の様な花が咲いた。 何時も、耐寒性の無い植物を買ってしまい、幾つも駄目にした。 それだけに、歳を越して花が咲いて嬉しさ一入・・・である。
| |
| 庭には、ムラサキツユクサが全盛である。 ツユクサ科 ムラサキツユクサ属 多年草
日が差さないと開花しないが、蕾がたくさん付いて果てる事なく次々と咲き続ける。
| |
| シナナンテン (チョウセンナンテン) メギ科 ナンテン属 常緑低木
庭木、切り枝用に用いられる園芸品種 小葉は、ナンテンより小型で丸みを帯び葉柄は細長い
| |
| シロミナンテン メギ科 ナンテン属 常緑低木 ナンテンの変種・山野に生える。 葉は3回奇数羽状複葉で互生・小葉は披針形。
実が生らないと判別は難しいが、白実を見れば一目瞭然。 野鳥のプレゼントで、何時の頃からかキンモクセイの根元に育った。
| |
|
2012年6月25日(月)10:36 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.06.19 ビジョヤナギが咲き始めた・・・ |
|
| ビヨウヤナギ (ビジョヤナギ) オトギリソウ科オトギリソウ属 耐寒性常緑低木
黄色の5枚の花弁のある花を咲かせる。 特に雄蕊が長く多数あり特徴にもなっている。 雄蕊の基部は5つの束になっている。
| |
| ドクダミ ひと頃、懸命に駆除したが、何時の間にか復活して繁茂している。
4枚の花弁のように見える部分は総苞片。 中心部の黄色い部分、蕊のように見える部分が花の集合体。 たくさんの小さな花が集まって、一つの大きな花に見える形を作っている。 一つひとつの花に花弁はない。
| |
|
2012年6月20日(水)18:27 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.06.12 バラ・ミニバラ・ツルバラ、豪華に満開・・・ |
|
| 各地で、バラ園の賑わいが伝えられる。 我が家でも、超満開・・・。
ツルバラは、咲いた後の残骸整理が大変で、今から悩ましい・・・。
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
2012年6月12日(火)15:10 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.06.06 サツキ、満開で咲き揃う・・・ |
|
| サツキ ツジ科ツツジ属の耐寒性常緑低木
| |
| 一般にサツキの咲き始めは、ツツジより幾分遅く旧暦5月頃に咲く。 そのため五月(サツキ)と呼ばれ、小枝が多く出て、花や葉が小さい。
| |
| 花弁は厚く、中輪で花つきがよく鑑賞価値が高い。
| |
| 剪定時期:花が終わったら直ぐに行う。 夏に花芽が分化するので、できるだけ早く剪定を済ませる。
| |
| 夏過ぎ(8月)に枝を切ると、その枝には花が咲かなくなる。
| |
|
2012年6月6日(水)21:47 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
5月も終盤・・・ |
|
| トウダイグサ トウダイグサ科 トウダイグサ属 一年生の草本/有毒植物
何故、此処に生えたかは不明・・・。 ドイツスズランの葉の陰から、出ていて気付いた。
葉はヘラ状で互生し、頂端には5枚の葉が輪生する 枝分かれした枝の先端に杯状花序がつく 傷つけると白色の乳液を分泌する
| |
| アネモネシルベストリスorアネモネカナデンシス キンポウゲ科 イチリンソウ(アネモネ)属 趣味の人から、数年前に頂いたもの・・・。 その時は、ハルザキイチリンソウとのことだった。 が、その後気になって調べまくったが。 多分、表記が正解だと思っている。
| |
|
2012年5月28日(月)16:55 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.05.20 夏の花・・・ |
|
| オモト(万年青) ユリ科 オモト属 (最新のAPG植物分類体系ではスズラン科) 常緑多年草
まだ咲き始めで、花の様子が良く見えない・・・。 夏頃、葉の間から花茎を伸ばし淡い黄緑の小さな花を円筒状に密生させる。 秋頃につく実は、赤く艶のある液果が生る。
| |
| ヒメイズイ ユリ科アマドコロ属 多年草 イズイとは、アマドコロの意味。
今年は生育が遅れ、なかなか茎が伸びなかった。2~3日前に、ふと見ると白い花が見えた。 今のところ、一つしか花がついていない・・・。
| |
|
2012年5月20日(日)17:41 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.05.15 気温上下が激しい気候・・・ |
|
| 一日毎に、気温が変わる感じ・・・。
ジャーマンアイリスが、元気良く咲き誇っている。
| |
|
| |
| ドイツスズランが、全開で誇示している。
| |
|
| |
|
| |
|
2012年5月16日(水)15:00 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.05.08 続々・・・ |
|
| ジャーマンアイリス 別名:ドイツアヤメ (学名:Iris germanica) アヤメ科アヤメ属
本種は、アヤメ属の植物を交雑して作出されたもので、野生のものはない。 乾燥した土地を好むので、水やりの心配はなく、手軽に栽培できる。
| |
|
| |
| ヤマオダマキ キンポウゲ科 オダマキ属
| |
| ヤマオダマキ
一株だけ、色違いがある。 近所の、路傍に咲いていたのを移植した。
| |
| ヤマオダマキ
| |
|
2012年5月8日(火)17:22 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.05.04 続々・・・ |
|
| ドイツスズラン ユリ科 スズラン属 多年草 ヨーロッパや北米が原産地 スズランは1属1種で、 日本や朝鮮半島に自生しているスズランはその変種
| |
| 花壇などで栽培されているのは、ヨーロッパ原産のドイツスズラン。 日本のスズランより大型で、花と葉の高さがほぼ同じ位置。 スズランは、花が葉よりも低い位置で咲くので判別できる。
| |
| ヘビイチゴ バラ科 ヘビイチゴ属 多年草 小葉は、倒卵形~円形で明るい緑色 側裂片がさらに切れ込むこともある
ヤブヘビイチゴと似ている
| |
| ヒメウツギ ユキノシタ科 ウツギ属 落葉低木
| |
| ヒメウツギ 5~6月、円錐花序に白い花を多数つける。 雄しべは10本・花糸には角状の翼がある。
| |
|
2012年5月4日(金)10:55 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.04.30 園芸種と雑草と・・・ |
|
| オダマキ キンポウゲ科 オダマキ属
| |
| オダマキ (苧環)別名:アキレギア
日本が原産のミヤマオダマキはブルーや白を基調とした花色で山野草として愛好されている。 この種類はこぼれ種で増えている。
| |
| カラスノエンドウ マメ科ソラマメ属 原産国:北アメリカ 越年草
| |
| チューリップ チューリップの語源は、”チューリップの花形が、原産地のトルコなど中近東の人々が頭に布を巻き付けた独特な被り物、「ターバン」に似ているため、ターバンを文字って付けられた” のだそうだ。
| |
| 何時植えたかも、記憶が定かではない・・・。 毎年、当たり前のように咲いてくれる。
| |
|
2012年4月30日(月)17:01 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.04.27 我が家の木々も活発に・・・ |
|
| ドウダンツツジ ツツジ科 ドウダンツツジ属 落葉低木 日本固有種
| |
| アオキ ミズキ科 アオキ属 日本固有植物 常緑低木
| |
|
2012年4月27日(金)17:41 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.04.25 夏日到来・・・、あれもこれも一気に開花 |
|
| ボケ バラ科 ボケ属 中国原産 帰化植物 落葉低木 園芸品名:銀長寿
一昨年の3月、ホームセンターで衝動買い・・・。
| |
| その時は満開に花が咲いたが、昨年は花がつかなかった。 夏場、庭に下ろして放って置いた。 冬になって葉を全部落としてしまい、枯れ木同然の状態になってしまった。 鉢に植えなおして、家の中で冬越し・・・。 2月くらいから葉が出てきて、3月に花芽がついたのを確認。 今日の日を待っていた。 たった一輪だが、嬉しさも一入である。
| |
| ニホンスイセン ヒガンバナ科 スイセン属 花には2~3センチの柄があり横方に伸びた長い花冠の筒部に続き、筒部の先に6花被片があり、中央には黄色のさかずき状の副花冠がある。 雄しべ6・雌しべ1 この花には種子が出来ない
| |
|
2012年4月25日(水)17:35 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.04.24 ハナズオウ開花、ヒトリシズカ満開・・・ |
|
| 現在も猫額の我が家の庭の、西南にあるハナズオウ。 2~3年前、根元に生えた小さな苗木を東側の空いた空間に移植した。
親木より早く、本日開花した。親木は、未だ蕾のままだ・・・。
| |
| ヒトリシズカ 競い合って、一斉に満開
| |
| 4/20の開花から、4日ほどである。
| |
|
2012年4月24日(火)16:39 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.04.20 本日も、新規開花続く・・・ |
|
| ヒトリシズカ センリョウ科 チャラン属 多年草
| |
| ヒトリシズカ 同好の方から頂いたが、徐々に増えてきて楽しみである。
| |
| ヤブツバキ 10輪位が次々と開花をしていて、毎日が楽しみである。
| |
| ユキヤナギ バラ科 シモツケ属 落葉低木 原産地:日本~中国 (日本原産とも言われる)
| |
| ユキヤナギ 数年前、枝が伸びて邪魔なので切り詰めた。 その後樹勢が衰え、些か心配したが徐々に戻りつつある。
| |
|
2012年4月20日(金)22:17 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.04.16 春、爛漫・・・ |
|
| スノーフレーク ヒガンバナ科 スノーフレーク属 多年草 別名:スズランスイセン
| |
| スノーフレーク ヨーロッバ中南部原産 地表から花茎を1~数本伸ばし、先端に数輪の花を咲かせる。 花は釣り鐘状、白色で花びらは6枚 花びらの先端には緑色の斑点が入る
| |
| スイセン・満開
| |
| ヒヤシンス(赤花)・満開
| |
| ヒヤシンス(青花)・満開
| |
|
2012年4月16日(月)11:09 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|
12.04.13 続々、春到来・・・ |
|
| ヤブツバキ ツバキ科 ツバキ属 東北以西の暖地に生育する常緑の小高木
1週間ほど前に、一番花が開花したが虫に食われて花弁が欠けていた。 蕾は数個付いているので待っていたら、二番花が咲いた。 これも、残念ながら虫食いであった。
| |
| ヒヤシンス 昨年鉢植えで買って、充分楽しませて貰った。 秋に掘りあげて乾燥、早春にプランターに植え替えた。 赤・青3球ずつあったが、それぞれ一株ずつ咲いてくれた。 他の株は、芽は出ているが伸びてこない・・・。
| |
| ヒヤシンス ユリ(ヒヤシンス)科 ヒヤシンス属
| |
| 八重咲きスイセン ヒガンバナ科 スイセン属
古典的な八重咲き品種 我が国では戦前から植えられているが、緑色に劣化した株が多く、ウイルスによる花色変化と言われる
| |
|
2012年4月13日(金)16:19 | ◇ 我が家の雑草園・春夏秋冬 | 管理
|