きまぐれブログ 「自然と里山・山野草と」 by uncletoya
 
「信濃路」彼方此方、見てある記・・・折々の、身近な自然や草花を主題に掲載しています。
 


◇信州蕎麦の食べ歩き
~説明~
ざる蕎麦を基本に、有名・無名の店舗食べ歩きです。

10.11.02 千曲市屋代、「一松亭」

千曲市の、著名な蕎麦店である。


R18沿いで、更埴IC入口近くの水車の在る店構え・・・。


店内正面の飾り・・・。
製麺業も営んでいて、店構えも立派。
正直な所、余り好みの店でもないが、新そばの広告を見たので行って見た。



ざる蕎麦:600円


2010年11月3日(水)11:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.10.29 大町市新行、古家荘

新行高原、県道31号線沿いにこの看板が見える。


通りからは気付かなかったが、玄関に新そば祭りの提灯が下がっている。


民宿も経営しているので、建物は大きい。
玄関を入ると、靴を脱いで畳部屋に通される。



奥座敷


ざる蕎麦:700円
今秋初めての、新蕎麦だ・・・。

会計の際、名刺サイズのカードを渡された。
それによると、100%自家栽培・石臼挽き手打そば
営業時間、11:00~売切れ次第終了と記されていた。



2010年10月30日(土)10:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.10.27 長野市鬼無里、観音そば

古民家改修の、奇を衒ったそば屋
R406沿いの看板



外観は、崩れかかった萱葺きの農家


店内は薄暗く、古物・農民具などが並べられている。


上がり座敷には、囲炉裏に火が焚かれている。


もりそば:800円


2010年10月28日(木)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.10.24 山ノ内町夜間瀬、須賀川・そば清

須賀川でも、オヤマボクチのつなぎ蕎麦が食べられる。



本格手打ち。そば粉100%。つなぎはヤマゴボウの繊維を使用。コシの強い麺。のどごし・香りもよい。お客様に「つやの良いそばだね」と言われます。

そばつゆ
店主が造る秘伝のつゆは、香り高く、そばと食べる事で最高のバランスとなる。ざるそばetc.の後には、そば湯を入れてつゆの別のおいしさも楽しめる。

店HP



テーブル席が4卓、奥にこ上がりと座敷があった。


ざる蕎麦:650円


2010年10月25日(月)11:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.10.22 長野市戸隠、白樺食堂

奥社入口駐車場は、超満車・・・。
牧場へ避難、何時ものざる蕎麦で昼食とした。
ざる蕎麦:700円

雑キノコのおろし和えと、ナスの油味噌も追加して並んだ。



2010年10月25日(月)11:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.10.19 小川村、星と緑のロマン館

そばを食べたくて、山間地をドライブした。
宝光社から鬼無里へ廻るが、時刻が早くて通過・・・。
小川村へ抜けて、大洞高原で食べる事にして向かった。
が、当てにしていた蕎麦店は休業だった。
次善の策で、「星と緑のロマン館」に変更した。



広い店内は、先客が2名居たがガランとしていた。


メニューがテーブルに無く、確認しないままざる蕎麦を注文。

会計の時に、700円と言われて支払った。
新蕎麦かは聞かなかったが、どうやら旧蕎麦の感じだった。



2010年10月21日(木)10:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.10.15 道の駅「中条」・レストラン

主要地方道長野大町線上にある、道の駅「中条」。
大町に遊んで、帰路に寄った。



午後3時、小腹が空いて奥手にあるレストランへ入る。
店内は広く、テーブル席がびっちり並んでいる。
時間外れで、客の姿は皆無・・・。



入口にある券売機で、ざるそばを買う。630円。


2010年10月16日(土)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.10.12 長野市、小島田町 信州そば「おじぞう」

国道18号線バイパスを長野市方面へ走ると、八幡原交差点を通過した左側にこの店が見える。

店の入口は2ヵ所で、信州の郷土食の「おやき」屋と信州そばの「おじぞう」と分かれている。



「おじぞう」の店内・・・。
川中島合戦の絵図が、やけに大きい。



戸隠、白馬など、信州産のみの厳選されたそば粉を使用した手打ちそばです・・・と、店内の壁に説明されていた。

ざるそば:680円



2010年10月12日(火)17:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.10.03 長野市、上ヶ屋 飯綱高原、手打ち蕎麦処・桜

飯綱高原の大谷地湿原の入口に、食堂が3・4件固まった区域がある。

ラーメン店は通年で営業している様だが、あとの蕎麦店は不規則営業で、平日には営業しているのを見た事が無い。

今日、その内の1軒が営業していた。
外から、店頭・店内の明かりが見えた。



店内はワンフロアーで、全部見渡せる。
厨房と客席の区切りには、松代焼きの陶器が展示してある。
販売もしているそうだ。



例によって、ざる蕎麦を注文・700円。
メニューも蕎麦と饂飩だけで、品数は少ない。

先に、お茶と漬物が運ばれてきた。
その後に出てきたお盆には、松代焼き一辺倒の食器群が並んでいた。

"ざる蕎麦"の注文だったが、陶器の皿に直に蕎麦を盛った"皿ソバ"だった。



2010年10月4日(月)11:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.09.29 千曲市、八幡 食考房・七草

八幡の工業団地から、R403へ通じる県道340号。
市街地から数分、この看板が目に入る。



桃太郎旗も立っていて、山側の枝道を進む・・・。
農道を僅か進むと、右手に入口の看板が見える。

整地しただけの駐車場、建物も一見作業小屋に見える。
折角来たのだから、とりあえず店に入る。
店の中も山小屋風、10人位の客で満員になりそう・・・。



何時もの通りざるソバを注文、700円。
午後3時とあって、湯を沸かし直していて15分ほど待った。
その間、店の主人が今日採ってきた「ジゴボウ」のおろし和えを勧めた。
押し売りする心算ではないが、300円で良いと言った。
旬なので、勧めに応じた。

都合、1000円。キノコも蕎麦も旨かった。



2010年9月29日(水)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.09.21 中野市、そば処「郷土」

志賀高原へ遊んだ。
朝方、中野市を通過する際蕎麦屋を見付けて置いた。
本日の帰路、営業していたら寄る目論見だった。

が、事は思惑通りには運ばない。
午後2時半で、準備中になっていた。
止むを得ず通過、市の中心部に向かって走った。
その道すがら、長野電鉄松川駅の近くに蕎麦屋が在ったのを思い出した。
間もなく到着、営業中の札が下がっていた。



店内の入り口側半分が椅子席、奥手の半分が畳敷きだった。
客は、3時近い所為か皆無・・・。



テーブル席に着いて、ざるソバを注文。750円。

待つほども無く、運ばれたそばはボッチ盛りでやけに黒い。
箸で摘むと、蕎麦切りが短い。
量もそこそこで、数分で平らげた。

帰宅してネットで検索、この店は飯山市の富倉出身のおばあちゃんが、平成2年にこの地に開店したらしい。
今は息子の代だそうだが、富倉蕎麦だったのだ。



2010年9月22日(水)10:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.09.15 信濃町、黒姫駅売店「黒姫そば店」

黒姫高原に遊んだ帰路、信濃町のそばを食べる算段で黒姫駅に廻った。

狙いは、駅前通の手打ちソバ専門店である。
が、行って見たら本日休業・・・。
当てが外れて一考、駅の立ち食いソバを思い付いた。



駅前ローターリーを廻って、営業中を車内から確認・・・。
3・4台しか置けない駐車場が1台空いていてラッキー。



売店のおばさんが一人で切り盛り、ホームからも食べれるようになっている。

券売機でざるソバ券を購入380円、その前におばさんに聞かれて注文して置いた。
2分ほど時間を下さいと言われ、しばし待った。茹でるのを見ていたら、手打ちソバではなくて、製麺屋の袋から取り出した生麺だった。



2010年9月22日(水)10:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.09.10 長野市、飯綱高原 富士見茶屋

大座法師池の県道沿い、古くから雑貨・酒類・タバコなどの販売を兼ねた食堂がある。
飯綱神社への上り口にある。

飯綱高原に遊んだ帰り、初めて客になってみた。
メニューは、饂飩やら丼物・カレーやらの一般食堂である。
店内客席は、充分過ぎるほど広い。
観光地で、客筋も多岐で止むを得ないところか・・・。

ざるソバ:750円 量は多かった。



2010年9月22日(水)10:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.09.07 大町市、鷹狩山・「レストランたかがり」

久し振りに、鷹狩山に登って見た。
山に登ったと言うと聞こえがいいが、実は山頂まで車で行ける。

標高は1167mの頂上は展望公園になっている。
正に、絶景である。



以前にも立ち寄ったが、食堂が一軒・・・。


蕎麦を食べるべく、駐車場へ・・・。


入口を入ると、ここは標高1164mの表示があった。
ざる蕎麦を食べられるか、確認して店内へ入る。



この店では、「セイロそば」とメニューに書いてあった。
セイロ一段で630円・二段で1,050円、追加の場合一段420円と説明されていた。
来月になれば新そばの季節だが、新そばでなくても充分旨かった。



2010年9月8日(水)18:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.09.03 長野市戸隠、宝光社・手打ちそば「千成」

残暑を逃れて、戸隠高原に遊んだ。
帰路の3時頃、宝光社に差し掛かり蕎麦を食べたい欲望が湧き上がった。

たまたま、目に付いた看板の店に入る。



店は、階段を上って2階へ行くようである。


階段を上った左手が店内ホール・・・。


奥手には、小上がりのスペース・・・。


時間外れとあって、客は一人も見えない。
ただ、本体が宿坊「山本館」で、マイクロバスが団体を乗せて賑やかに出発して行った。

メニューに、ざる蕎麦・6ボッチ、大ざる蕎麦・8ボッチと明記してあった。
昼食後なので、例によってざる蕎麦並み盛り・700円を食す。
因みに、大ざるは800円と書いてあった。



2010年9月6日(月)11:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.08.27 須坂市、上八町 手打ちそば処「八丁の森」

以前、菅平高原から須坂市仁礼に降りた際、十割蕎麦の看板を見た。
今日も同じ道順を辿ったので、思い出して寄ってみることにした。

仁礼から県道58号を下ると、八町の交差点手前左側に最初の看板を見る。
手作りの、怪しげな看板である。
そこを入って間も無く、この看板が目に入る。



りんご畑の中を行く粗末な舗装道路を、道を誤ったか不安になった頃其れらしい建物が見えてきた。
未舗装だが、広い草茫々の駐車場がある。
眺めは抜群、小布施の雁田山が眼前に見える。
建物の外観は、正しく掘っ立て小屋その物・・・。



一抹の不安を持ちながら、来てしまった以上入るしかない・・・。
値段は? 味は?・・・。
店内の雰囲気は、普通の食堂で一安心。

値段は、壁に貼ったメニューを見てこれも安心。
ホッとしてテーブル席に着くと、厳つい店主が注文を聞きに来た。
例によってざる蕎麦を注文する。

店を入るとホールでテーブル席、エアコンは無く、壁掛けの扇風機を回してくれた。



メニューの一例
十割ざる700円
盛り合わせ800円
十割更級そば900円
山菜そばは各300円増し
天ぷらそばは各600円増し

ホールに隣接して、畳の座敷もあった。



店内は、他の客は居らず我のみ・・・。
待たせることも無く蕎麦が運ばれてきた。
なるほど十割と言うだけあって、箸でつまむとブツブツ切れる。
辺鄙な場所で営業してるだけあって、蕎麦への拘りが感じられた。
更科蕎麦も食べられるので、今度また来て食べよう。



2010年8月27日(金)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.08.20 長野市、道の駅信州新町 そば信-その2

今日、また行ってきた。

旧大岡村の帰路、わざわざR19号に出て寄ってきた。



先日は、昼食時をずらした心算だったが、お盆中であり日曜日でもあっててんやわんやだった。


今日は、到着が午後3時となり、店内には4・5人の客が居るのみ・・・。
若手のお兄さんが蕎麦を打っていた。



その横に、自動で廻る石臼が、懸命に蕎麦を挽いている。
落ち着いた感じで、漸く手打ち蕎麦屋の雰囲気が・・・。



今回は、午後の3時と言うこともあって並ざるを注文、480円。
前回とは、比較にならない味覚を堪能した。



2010年8月21日(土)22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.08.15 R19号、道の駅信州新町・「そば信」

今日の昼食は、信州新町の道の駅にしようと決めていた。

以前、新聞に紹介されていたので何時か寄ろうと思っていた。
R19を長野市方面へ走って、午後1時頃到着した。
お盆の真っ只中で日曜日、混雑を避けて遅めにした心算だった。

着いてみて吃驚、なんと普段ガラガラの駐車場が満杯だった。
なんとか、建物から離れた西側のスペースに駐車・・・。



初めての店で、場所を探して軒先を進む。
看板の下のドアーから覗き込んでビックリ・・・。
店中てんやわんやの盛況で、座る席とて見当たらない。
しばらく思案しながら様子を見る・・・。
どうやらドライブイン形態の店で、食券を買ってカウンターで受け取るセルフ方式。結構、客の回転も速い。
様子が判ったので、券売機の列に並ぶ。
見ていると、並ざるが480円、ざる蕎麦セットが680円などリーズナブルな価格帯。
何時もは並ざるを注文する事にしているが、急遽、空腹もあってざる蕎麦セットのボタンを押した。
食券をカウンターのおばちゃんに手渡す。が、引換券の様な物は渡されない。
どうやら、商品名を呼ばれて、該当者が受取りに出向くようだ。カウンターの前は、呼ばれるのを待つ客が列を成している。



あまり好きな状況ではないが、とりあえず呼ばれる前に席を確保して待った。

数分の後、ざる蕎麦セットを呼ばれて出向くともう一人受取人が現れた。
同じ席に後から座ったおじさんで、優先順位は明らかだった。

実は、殆んど期待していなかったお味だったが、一口食べて人気の理由が判った。
地元のおばちゃん達が打った蕎麦は旨かった。
蕎麦も汁も、好みにピッタリだった。
そして、お値段も・・・・・



2010年8月15日(日)17:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.08.10 大久保西の茶屋本店

今年6/22、「大久保の茶屋」で蕎麦を食べた。
http://aimaimi.btblog.jp/cm/kulSc282r4C27DC8B/1/
この店の向こう側、即ち東側に在る。
一見すると、、「大久保の茶屋」の方が間口も広く母屋の様に見える。

実は二軒は隣通しで、似た様な屋号で蕎麦店を営んでいる。
今日は、戸隠高原で食べそびれてしまった。
帰路、たまたま此処を通り掛って食べたいと思った。

寄るのであれば、手前の「大久保西の茶屋」にしようと思った。



注文の為、メニューを見たら、ざる蕎麦が900円となっている。
因みに、隣の「大久保の茶屋」では700円だった。
其れは兎も角、2度目の昼食なので並ざるにした。



此処からが問題で、結局蕎麦が運ばれたのは45分後・・・。
来客も、時間帯から言って多い訳ではなかった。
5グループ・20人までは居なかった。

他の客も大分待たされたらしく、レジで会計の際、店の女将が詫びの心算か言い訳をしていた。
曰く、
盆前でスタッフが休んでいて、尚且つ半分の人が自作の畑へ秋蕎麦の種を蒔きに行ってしまった。
バタバタして、ごめんなさい・・・。



と言う訳で、おとなしく待ってありつけた並ざる:900円。

店に入ってから、食べ終わって店を出るのに1時間掛かった。
多分、店の前を通る都度思い出す事だろう・・・。



2010年8月12日(木)16:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理

10.07.23 飯山市、茶処・浅葉野庵

午前中、北竜湖周辺をウロウロ徘徊・・・。
昼食後、小菅山の奥社参道を小一時間散策した。

この時季に、殆んど見るものも無く徒労に近かった。
もともとヤマユリ狙いなので、外れれば成果は皆無に近い。

気温も高く真夏日必至、軽い昼食後一時間足らずだが目の前にあった茶房に暑さ凌ぎに予定外の入店。



店先の垂れ旗に、だんご・・・とか書いてあった。
駐車場には、1台も停まっていない。

暖簾の下がった門を潜り、奥へと進む。
すぐ、茶店風の総ガラス張りの明るい店内が見える。
店先には、赤い毛氈の長椅子が設えてある。



その割りに変哲も無い入口を入ると、店内は小上がりとテーブル席に分けられている。

窓ガラスは全部開け放されて、自然の涼風を受ける感じ・・・。
が、行動後の身には汗が噴出して、しばらくは辛いものがあった。



メニューを見ると、一番頭にざる蕎麦が書いてある。

ざるそば:700円
ざると山菜おこわ:1,000円
お抹茶:500円
クリームあんみつ:600円
などなど・・・。

結局、ざる蕎麦の並盛を頂いた。
自店の手打ちかどうか、確認し兼ねた。
店は、母娘らしい女性二人で切り盛りしていた。



2010年7月23日(金)16:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ◇信州蕎麦の食べ歩き | 管理


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